たくさんDIYしてやりたいことを実現

フランベや格付けチェック、ウェディングキャンパスなどやりたいことがたくさんあったのですが、妥協したくありませんでした。 時間・予算的に厳しい部分もありましたが、プランナーさんが細かい所まで一緒に考えてくれました。DIYで頑張るところ、式場で借りられるものを相談し、DIYにかける時間を増やすことができました。おかげでムービー含めたくさんDIYで用意でき、やりたいことを全て実現することができました。

感謝、想いを伝えられる貴重な時間

挙式では当初ファーストミート、ファミリーミート、ヴェールダウンを実施予定でしたが、プランナーさんからの提案で、タキシードセレモニーも実施しました。 当初、花嫁の手紙をゲストの前で読むのは照れるからとやらない予定だったのですが、お互いの両親だけがいるファミリーミートの時に読むことにしました。また、そのおかげで挙式への思いを強めることもできたので、このタイムングで読んで良かったと思いました。

ゲスト参加型のイベントをたくさん実施

招待したゲストの数も15人とそこまで多くなかったので、ゲスト参加型のイベントを多数用意しました。 中でも、ファーストバイトの前に両親にお手本を見せてもらうお手本バイトや、各卓対抗で行った格付けチェックが印象に残っています。 ゲストには当日に何をするかは伝えておらず完全にサプライズで実施し、とても盛り上がりました。各イベントの勝者には景品も用意していたので、みんなやる気十分でした。

まるで映画のような入場シーン・・・

お色直し中座後の再入場で新郎はゲストがいるフロアから入場し、その後花嫁が同会場の階段の上から入場。新郎が階段まで迎えにいき、階段の途中で手を伸ばして再開するディズニー映画のワンシーンにありそうな入場を行いました。BGMもシンデレラのものを用意し、曲を入場のタイミングもそろえて理想的な再入場ができました。後日ゲストの方に、映画のワンシーン見たいだったと嬉しい感想をいただきました。