前向きな言葉に何度も救われた打ち合わせ

エルダンジュで結婚式をしようと思ったのは、スタッフの皆さんが全力でお祝いしてくれて、私たちの想いを全力で叶えようとしてくれたからです。 打ち合わせでは、コロナ禍で結婚式をどう行うか迷っている時に、突然打ち合わせをしたいと言っても対応してくれました。私たちが不安で弱気になっていても、一生懸命話を聞いてくれて、どんな時も前向きな言葉をかけていただきました。この前向きの言葉に何度も救われました！！

小さなころからの夢が叶った挙式

小さな頃から憧れていた、袖付きウエディングドレスは誰も袖を通したことのない、私のためだけのファーストドレス。一番綺麗な姿を見て欲しいと、彼にはとファーストミートで披露しました。そこで彼への感謝の手紙を読みました。お互いに涙したのは大切な思い出です。純白のチャペルで大切な人に囲まれた結婚式。小さな頃からの夢が叶いました。

親族だけでも大いに盛り上がった披露宴

急遽、親族婚を選択しましたが、結婚式らしいイベント（ケーキ入刀、プロフィール動画、お色直し、グランべ等）は省略せずに行いました。親族だけでもとても盛り上がり、いつ思い返しても心温まる素敵な思い出になりました。 パティシエさんと何度も打ち合わせをして創り上げた自分の好きを詰め込んだオリジナルウェディングケーキがこだわりです♪

大切な人たちとの絆が深まった演出

メインディッシュの牛フィレ肉の岩塩包み焼きは、両家の父親にコックコートに着替えてもらい、会場内で炎のフランベをして仕上げてもらいました！とても盛り上がりました！！ また、親族のテーブルに順番に移動し、ゆっくりとお話しする時間を設けました。私たち夫婦と両家の親族との絆の深まる素敵な時間になりました！