洗練されたミニマムウエディング

ご見学にいらっしゃった時から、親戚や友人の結婚式に出席した経験をもとに、ゲストの満足度に繋がる結婚式を追求しました 会場の雰囲気、料理、進行にこだわりつつも、自己満足寄りにならないよう打ち合わせで調整しました 担当プランナーをはじめ、コスチュームアドバイザーや美容師とも何度も打ち合わせ可能 安心して当日をお迎えいただきました

挙式でのラストシーン「両親への挨拶」

ミライエの結婚式では、これまで新郎新婦を一番近くで支えてくださったご両親へ、感謝の気持ちを込めた挨拶（ハグ）のシーンを設けています 和紙チャペルのあたたかみある空間と相まって、ゲストの記憶にも残る素敵な演出になるでしょう お相手のご両親へは、握手を交わし、「これからは私が一番近くで支えていきます」と誓っていただきます

あこがれの階段入場ができる会場

ミライエの披露宴会場は2階吹き抜けで開放感のある空間 2階から階段を使用した入場が可能で、新郎新婦、ゲストともに、その眺めは圧巻です ミライエでは当日の衣裳の着数に応じて、階段、ガーデン、扉と入場口を3種類からお選びいただけるので、次はどこから入場してくるのか、ゲストにも楽しんでもらえるでしょう

新郎新婦こだわりのスイッチングレター

新郎新婦が事前に準備されたゲスト全員分のお手紙 チャペル新郎新婦入場前にゲスト全員に同じタイミングで読み上げていただきました レターを読んで気持ちが高ぶったゲストは、おふたりの晴れ姿を見て、より一層感動が増すかと思います また、入場前のチャペルの外でも、新婦のお父様に新郎新婦の前でお手紙をお読みいただきました より一層気持ちの入ったエスコートになったのではないでしょうか