担当プランナーからおふたりへ・・

初めてお会いした時、玲奈さんは臨月の妊婦さんでしたね。 勇登君をお腹のなかにいるときから知っていたので、感慨深いものがありました。 おこがましいですが、家族のような気持ちでご一緒させて頂いておりました。 勇登君がいてくれることで、緊張がほぐれ笑顔が広がる瞬間を何度も感じました。 ご出席された皆様が、「家族っていいな」と感じたことは間違いありません。 いつまでも素敵なご家族でいください☆

ご自身が『父』『母』だからこそ感じること

この時は、玲奈さんは母ではなく「娘」として大好きなお父様お母様と入場しました。 ご自身たちが「父」「母」になった今だからこそ、感じることがあるにちがいありません。 そんな想いが溢れた感動的なお式でした。

再確認・・・

「花嫁」であり、「妻」であり、「母」である玲奈さん。 家族で過ごす日々はめまぐるしいものです。 健登さんが伝えられずにいた「ありがとう」と「愛してる」の気持ちをお手紙にしました。 素敵な夫婦愛を感じ、会場全体が感動に包まれました。

心温まる、ゲストも参加の演出！！

結婚式前日は、勇登君の1歳のお誕生日でした！ 勇登君1歳のお祝いイベントとして、一升餅を背負って「選び取り」をしました。 ゲストの皆様にも参加して頂きたく、受付時に勇登君が何を選ぶかを予想投票してもらいました。 見事選んだものはお金！ 将来安心ですね☆