毎回わくわくしていた打ち合わせの時間

わたしたちのやりたいことを叶えようと最後までとことん寄り添ってくださったプランナーさんがいたことは、とても心強かったです。 こちらの希望に加えてプランナーさんからも演出や過ごし方をどんどん提案してくださり、打ち合わせの時間が毎回楽しみでした。 お花の打ち合わせでも「それいいね！」と感じることが多く、当日どんな仕上がりになるのかわくわくでした。

大切な人からのおめでとうの言葉

たくさんの緑と自然光を感じるチャペルはアットホームな雰囲気で、ゲスト一人ひとりの表情もしっかりと見ることができました。 新しい一歩を踏み出す日に、これまでわたしたちのことを色々な場面で支え、そして人生に携わってきてくれた大切な人からもらった「おめでとう」は本当に嬉しかったです。 フラワーシャワーの瞬間は特に盛り上がってくれました！

ゲストに楽しんでもらえる披露宴にしたい！

来てくれたゲスト全員と近い距離で話したい！という思いが強くあったのでプランナーさんと相談し、テーブルレイアウトにもこだわりました。披露宴の後半にはチョコレートブッフェを取り入れ、わたしたち自らでゲストをもてなし楽しんでもらう時間を設けるなど、とにかくゲストに喜んで笑顔になってもらえる披露宴にしようねと新郎と話していました。

思い出の味をゲストにも知ってほしい！

カナダに留学していたわたしたちは、ゲストにも思い出の味を味わってもらいたいとカナダの伝統料理であるプーティンをケーキ入刀の代わりに用意しました。 ふたりでソースとチーズをかけて仕上げたプーティンはゲストにも好評で、美味しそうに食べてくれる姿に嬉しくなったのを覚えています。 留学当時のことを思い出し、なんだか懐かしいねと新郎と話していました。