ベイサイド迎賓館(長崎)の挙式実例・体験談

運命の“11.13”に結婚式を

出逢った日・付き合った日・プロポーズ・入籍全ての記念日が“11.13”というお二人。特別な日に大切なゲストの方々と迎える結婚式。お二人が出逢えたのはゲストの方々が支えてくれて導いてきてくれたおかげというお話しをされていました。そんな感謝の想いを伝え、記憶と記念に残る“11.13”になりますようにという願いを込めてCherish the Anniversaryというテーマを付けました。

大切なゲストの前で愛を誓った人前式

誓いの言葉はお二人の記念日ということで記念日に絡めた内容を宣言頂きました。そして、ゲスト参加型の結婚証明書として「サンドセレモニー」を行いました。一度注ぐと、後戻りはできないという意味があります。色味はテーマカラーを取り入れ、それぞれの色には、テーマに添った意味付けをして行いました。ゲストの想いが詰まった証明書が完成しました。

ゲストとの関わりを大切に行った披露宴

出身地が長崎と岐阜の為、遠方からのゲストが多く、皆様と過ごす時間を大切にしながら披露宴の内容を考えていきました。ゲストと会話や写真を楽しめる様に、お二人のメイン席は、オシャレなソファー席にしました。ゲストとの距離感は近く、思い出の写真を沢山残すことが出来ました。また、披露宴後半サプライズのデザートビュッフェを行い、ゲストと過ごす時間を存分に楽しんでいらっしゃいました。

長崎湾と稲佐山バッグにドロップ＆フライ

写真映えをするガーデンにて、挙式後に行ったイベントは「ドロップ＆フライ」。ゲストと一斉にバルーンをプールに投げ入れ、２、３秒するとカラフルなバルーンが空に舞うという長崎では珍しい演出です。写真映え色味を相談しながら決めました。長崎では、プールを使用した演出を出来る会場はベイサイド迎賓館長崎だけです。ゲストからは歓声が上がり盛り上がりました。