1920年へゲストを誘う

新婦様がお好きな1920年代を表現したいと、約100年前の大正時代に建てられた神戸迎賓館を選んでくださったおふたり。全てにこだわりを持ってご準備を進められ、理想通りの夢のような一日を過ごされました。

挙式・披露宴ともにVIP ROOMで

挙式も少人数専用個室 VIP ROMMにて執り行われました。大正ロマン薫るクラシカルな館内で契りを結ぶ、アットホームなワンシーンに。移動がないためご年配のゲストも負担なく、結婚式の一日を皆様と愉しまれていました。

まるで映画の世界に迷い込んだような時間に

おふたりが担当プランナーと一緒にプロデュースされた一日は、まるで映画の世界に迷い込んだかのような時間に。お料理やお衣裳、演出、前撮りのお写真も含め、世界観を表現する工夫が沢山ちりばめられていました。

紙芝居やクレープシュゼットでテーマを表現

クラシカルな雰囲気と大正モダンをかけ合わせたお衣裳に身を包んだおふたりは、ゲストの皆さまに喜んでいただけるように懐かしい遊びとして紙芝居を行ったり、1920年代に登場したデザートとしてクレープシュゼットをオーダーされたおふたりに、スタッフもはりきってパフォーマンスを披露。