「この人たちと幸せな日を共に迎えたい」

プランナーをはじめ、スタッフの方がとても気さくで人柄がよく「この人たちと人生で1番幸せな日を共にしたい！」と思いました。細やかな心遣い、たわいもない話まで何でも話したくなるようなアットホームで雰囲気が大好きでした。コロナ禍の結婚式というこで、悩んだこともたくさんあったり、延期になり落ち込んだ日もありましたが、担当プランナーさんが背中を押してくださり前向きになれました。

オシャレでイマドキな白無垢で「人前式」

挙式前、親御様とのファミリーミートで今までの感謝の想いを伝えたゆうへいさんとゆうかさん。大切なゲストを思うおふたりが選んだ挙式スタイルは「和人前式」。結婚証明書は、ゲストのみなさまから真鍮にイニシャルを打ちこんでいただき完成させるオリジナル！代表してご友人の方から真鍮を打ちこんでいただきました。おしゃれなおふたりにぴったりの演出でしたね。

繋がりを大切にした「オリーブの植樹式」

パーティもオシャレな白無垢でスタート！おふたりからのご挨拶、乾杯、お写真タイムとパーティは続いていき、前半のメインイベント「植樹式」夫婦の象徴であるオリーブの木に、親御様から土と肥料を入れていただき、ラストの両家の結びつきの印としてお水を注いでいただきました。絆や繋がりを大切にした、ゆうへいさんとゆうかさんらしい心温まる時間でした。

お色直しの「ダーズンフラワー」心を込めて

ライトアップされた緑溢れるガーデンからお色直し入場！淡いブルーのシンプルなドレスがゆうかさんにお似合いです。その後は「ダーズンフラワーの儀式」愛情、勇気、尊敬、感謝など12個の言葉をゲストのみなさまに当てはめて、ひとりひとりに想いを伝えながらブーケを完成させました。結婚式のテーマでもある【繋がる想い】をゲストのみなさまと一緒に創り上げるシーンとなり、温かく感動的なワンシーンとなりました。