Notre Dame MARINOA（ノートルダム マリノア）の挙式実例・体験談

ゲストみんなに感謝を伝える日

ゲストとの一体感を重視していたおふたり。ゲストの皆様は全国各地からお越しになるということで、普段伝えることのできない感謝の想いをどのように伝えるべきか考えられ準備を進められました。当日はＢＧＭや受付装飾、テーブルコーディネート全てにこだわり、おふたりのゲスト全員に楽しんでいただけるような式になり、日頃の感謝を伝えていらっしゃいました。

憧れの大聖堂での挙式

挙式入場直前に、お母様からのベールダウンをしていただきました。子育ての卒業式ということで互いに普段口にすることのできない感謝の想いを伝えていらっしゃいました。 また挙式本番では普段見ることのないおふたりの緊張されている姿は新鮮で、皆様に温かく見守られる素敵な式でした。

ゲストの思いも一つに

おふたりのおもてなしは勿論ですが、おふたりの友人も場を盛り上げます。様々な余興や演出があり披露宴会場全体が一体となりました。おふたりの思いとゲストの思いが一つになり、披露宴の退場の際にはゲストが作る花道をふたりが退場していかれました。

新郎は「くまさん」！？

新郎は「くまさん」に似ていらっしゃいます。熊ではなく「くまさん」です。挙式の際のリングボーイからのプレゼントにもクマのぬいぐるみ。ガーデンイベントでもバズーカからパラシュートが付いたクマがゲストの元に舞い降りました。ゲストの元へ幸せを届ける「くまさん」達でした。