グランディエール ブケトーカイの挙式実例・体験談

紅葉で前撮りを！色打掛が映えるお写真に！

「紅葉バックに和装で前撮りを行いたい」そんな思いを叶えるため、藤枝藤枝市内にある「玉露の里」で撮影を行いました。紙風船や小さい頃の写真、”結婚しました”と記入した扇子を持ち込み、お二人らしい写真を残すことができました。お茶室にある障子を動かすと月の形が浮かびあがります。幻想的なお写真を残したい方にもお勧めです。

青く光るバージンロードはここだけ！

キリスト教では、牧師が式を進めていきます。お二人の背景には十字架を付け、よりキリスト教らしさを実現できます。入場時にはお母様よりベールダウン。「魔除け」意味が込められています。エスコート役はお父様。人生を表したバージンロードを1歩1歩進みます。ザ・ブリリアンスには、青く光るバージンロードがあります。「サムシングブルー」の意味も込められており、幻想的な空間を作ります。

ビールサーバーで大盛り上がり！

お酒が大好きな新郎様。ゲストの方と乾杯するため、自ら樽を背負い各テーブルに注ぎ回りを行いました。自然と出てくる「乾杯」の発声と共に笑顔が溢れました。 一方、お話しが大好きな新婦様は、各テーブルに挨拶周りを行いました。よみがえってくる思い出話に会場も盛り上がりました。お二人とゲストの距離が近く、形式にとらわれない時間を作り上げることができました！

幻想的なアイテムで非現実空間を

再入場の際には、各テーブル周りながら「キャンディ　キャン」という卓上演出を行いました。テーブルの上に置いてある瓶に魔法の液体を入れ込むと光がキャンディのように弾け出します。夜景とマッチし、お二人からのおもてなしに皆様感動していました。さらに、幻想的なメイン演出をお二人で行いました。初めての共同作業「ケーキ入刀」の代わりの行いたい新郎新婦様にもお勧めです。