神社だけじゃない!今どきの和婚4つのスタイル

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和婚とは、日本の伝統的な結婚式の要素を取り入れた和のウエディングのことです。神社での結婚式、といえば多くの人がイメージがつくのではないでしょうか。

でも、実は今どきの和婚とは、神社での結婚式のことだけを指しているのではないのです。

今回は、和婚にはどんなスタイルがあり、どんなケースが多いのか、そして伝統やしきたり、マナーについてもご紹介します。

これを読めば和婚について深く知ることが出来るでしょう。

この記事の内容をざっくり言うと…
・和婚とは、和のテイストのある結婚式・披露宴のこと
・挙式のスタイルは4つ、神社での結婚式だけを指すわけではない
・和装婚礼衣装で一番人気は白無垢。最近ではオーガンジー和装やドレス和装などもある

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そもそも和婚って何?神前式だけじゃないその4つのスタイル

結婚式のスタイルの一つである「和婚」。日本ならではの婚礼衣装の魅力が再認識され、和婚がブームだ、と聞いたことがある人もいるでしょう。

和婚とは、和装など和の要素をとりいれた結婚式のことで、こうでなくてはならないという決まりはありません。

日本伝統の結婚式のカタチである神社や神殿などでおこなわれる「神前式」や、和装で行う「和装人前式」もその一つです。

この章では、和婚の4つのスタイルについてご紹介していきます。

1.神社での本格的な神前式

初詣やお宮参り、七五三など子どもの頃からなじみのある神社がある人もいるでしょう。

神前式とは、日本古来の伝統的な挙式スタイルのことです。神社に祀(まつ)られている神様に結婚の誓いを立てるスタイルで、日本固有の挙式スタイルです。

古くは室町時代から行われていたそうですが、現在の形になったのは明治33年の大正天皇のご成婚の儀からだとされており、その場所となったのが現在の東京大神宮という神社でした。

挙式は神社の神主さんが進行役として行います。

特徴としては、写真映えのする参進の儀を行うことができる神社が多いという点です。

参進の儀とは、花嫁行列とも呼ばれる、巫女・神主を先頭に新郎・新婦と参列者が一列になり、神殿へ進む儀式のことです。

新郎・新婦、参列者の全員と足並みを揃え、神様(神殿)に近づくことを意識する準備のためだと言われています。

2.専門式場やホテルの神殿や庭園での神前式

神前式は神社だけでなく、建物内「神殿」でも行うことが出来ます。式場によっては、施設の庭園で行う場合もあるようです。

多くの専門式場やホテルにも神殿が設置され、神前式を行えるようになっています。イメージとしては、神社の中身だけを移動させてきたのが神殿と言ってよいでしょう。

神社での挙式と比べると、多くの場合披露宴(会食)も同じ式場で行えるため、移動や準備の不安がなく神前式が叶う点は新郎・新婦にも、参列するゲストにもメリットと言えます。

3.チャペルや庭園での和装人前式

参列してくれたゲストに対して結婚を誓う人前式は、もともとドレス・タキシード姿で行われていましたが、最近では和装を着て行う「和装人前式」というスタイルもあります。

宗教色がなく、新郎・新婦の希望によっては、進行内容を変えることができ、チャペルや庭園など、様々な場所で自由に行えるのが特徴です。

4.ロケーション撮影やスタジオ撮影だけを行う和婚

最近では挙式を執り行わず、写真のみの結婚式、ウエディングを行う新郎・新婦も増えてきています。

また、結婚式の代わりとしてではなく、結婚式披露宴では着ない衣装を着て、撮影を楽しむというウエディングの種類もあります。

撮影のパターンは大きく分けて2つあります。

1つ目は「スタジオ撮影」と呼ばれるもので、基本的には室内で写真を撮影するものです。

以前は壁紙を背景に撮影をする場所が多くありましたが、最近は立体型の背景やまるで外で撮っているかのように見せる技術を備え持つスタジオも完備されています。

もう1つは「ロケーション撮影」と呼ばれるもので、名前の通りどこかのロケーションを背景に撮影する写真のことを指します。
和装で人気なのは京都や鎌倉、浅草など着物の雰囲気がマッチするロケーションです。

スタジオ撮影とロケーション撮影を組み合わせて行うカップルも多くいます。

それでは次に、和婚で重要な衣装の種類についてご紹介していきましょう。

和婚の花嫁衣装は大きく分けて3つ!

和装の婚礼衣装といえば、写真のような白無垢だけではありません。

ハナユメの調査によれば、新婦が結婚式・披露宴で着た衣装の内訳は以下の通りでした。

ウエディングドレス 89.9%
カラードレス 67.6%
色打掛 26.3%
白無垢 14.0%
黒引き(引き振袖) 0.7%
その他 2.5%

それぞれ詳しくご紹介していきましょう。

白無垢

白無垢とは、上から下まで純白で統一した着物で、室町時代から武家の娘の婚礼に用いられるようになった花嫁衣裳のことです。

神様に仕える人の衣装が白だったことから挙式衣装として用いられることになったようです。

色打掛

着物の中でも色とりどりの色に染まった着物のことを、色打掛と呼んでいます。

近年では白無垢と同格として扱われ、白無垢と同様に花嫁衣裳を代表するものとなりました。

花や木など季節の植物をモチーフにした柄が多くみられます。

引き振袖(大振袖)

引き振袖とは江戸時代に武家の娘が婚礼衣装として使用していた着物を指し、未婚女性であれば年齢関係なく誰でも着用することができます。

中でも黒に染められ、鮮やかな模様が際立つ「黒引き(振袖)」は特に人気が高い伝統的な衣装です。

振袖と聞くと、成人式に着用するのが一般的なイメージですが、袖の長さで「大振袖」「中振袖」「小振袖」といわれ、婚礼衣装は大振袖です。

成人式で着る振袖と違い、裾が長く裾を引きずって歩くことから、「引き振袖」という名称になったといわれています。

また、色打掛と違い、帯が目立つ着付けで、より華やかさを出すことができるため、挙式はドレスでも披露宴でのお色直しでチョイスする花嫁も多くいます。

その他の衣装

主に婚礼衣装としてよく選ばれるものを紹介しましたが、ほかにも様々な衣装があります。

中振袖

中振袖とは、いわゆる成人式の時に着る振袖のことです。華やかで若い柄が多く、成人式のほか初詣や結婚式の列席の際などハレの日に着用されています。

成人式の時に買ってもらった思い出の振袖を、未婚さいごの日に着るという人もいるようです。

ただし、婚礼衣装として振袖を着る場合、神前式の場合はあまり用いられない衣装ですので注意が必要です。

人前式の場合は気にせず選ぶ方もいますが、中振袖を婚礼衣装にしていいかどうかは両家に相談しておくとよいでしょう。

オーガンジー打掛

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見た目は色打掛のような着物ですが、生地に「オーガンジー」や「チュール」などやわらかい生地を使用している着物のことを、オーガンジー打掛と言います。

一般的な着物よりも軽く動きやすいので、見た目にも着心地もかろやかな雰囲気を出せる着物です。

和ドレス

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和ドレスは着物の生地で作られていたり、和の模様が施されているドレスのことで、人とは違う華やかさを醸し出すことができます。

主に、挙式ではなく披露宴のお色直しでチョイスする花嫁が多いようです。

振袖ドレス

振袖を特殊な着付けをすることで、まるでドレスを着ているかのように見せることができます。

特に振袖を切ったり、手を加えることはないため、ご自身でお持ちの思い入れのある振袖を着ることができるので人気です。特殊な技術のため、希望の場合は事前に可能か確認をすることをお勧めします。

それでは次に、特に準備がイメージしづらい、神社での結婚式をすると決めた場合にどのように準備をしていけばいいのかご紹介していきましょう。

神社で結婚式をする場合、どこで予約すればいいか

実際に和婚をしようと思った場合、どのように情報収集をし、準備をしていけばいいのでしょうか。

ここでは、特に神社で結婚式をすると決めた場合準備がややこしいため、神社結婚式の場合の具体的な進め方のパターンを紹介していきます。

神前式を行うと決まっている場合

和婚をするなら、神前式だとスタイルが決まっている場合、下記の3パターンいずれかの方法で結婚式の準備を進めていくこととなります。

ポイントとなるのは、候補の神社が決まっているかどうかです。

神社や式場・ホテルで挙式会場と披露宴会場・会食手配など予約

神社での挙式をする場合、まずその神社で披露宴・会食ができるのかを調べる必要があります。

例えば、東京で有名な観光地にもなっている「明治神宮」で結婚式の場合は明治神宮で挙式ののち、明治記念館で披露宴・会食を開催することができ、1つの検討先で挙式・披露宴(会食)を実施することが可能です。

一方、神社によっては同じ場所に披露宴・会食の会場がないケースもあり、その場合披露宴・会食は神社の提携している式場・ホテル・レストランで行うこととなります。

その場合、挙式をしたい神社が決まっていないようであれば、披露宴・会食会場から検討にマッチする会場を探し、神社を紹介してもらうという選択が可能です。

もし、希望神社が決まっている場合は、その神社が提携している披露宴・会食会場があるかを確認するとスムーズに検討が進められます。

神社へ直接自身で予約+披露宴・会食会場も自身で予約

神社によっては、披露宴・会食会場がないケースがあります。又は、披露宴・会食会場が先に決まり、そこに神殿も神社もない場合もあるでしょう。

その場合は新郎・新婦自身で神社に結婚式を予約し、別途披露宴・会食会場をを予約する必要があります。

神社が先に決まっている場合、披露宴・会食会場の選び方で重要なのは下記二点です。

・同日で行う場合、移動に支障がない日時が空いているか  
・神社からのアクセスが不便でないか 

注意しなくてはいけないのは、.神社と披露宴・会食会場でそれぞれの打ち合わせが発生するので準備が大変になる場合があります。

また、.会場によっては衣装・美容・カメラマンスタッフの持ち込みが難しいケースもあります。

その場合、神社で挙式後衣装を脱ぎ、披露宴・会食会場へ移動して婚礼衣装に再度着替える必要があるでしょう。

大きなこだわりがないのであれば、この手間や費用についても検討しておくべきだといえます。

プロデュース会社に手配を依頼(神社とレストラン・料亭などの手配)

披露宴・会食会場がない神社での挙式をどうしても希望する場合、「プロデュース会社」に依頼するという選択肢もあります。

「プロデュース会社」とは神社や会場に代わり、結婚式のプランニング業務や必要なものの手配を行ってくれる会社のことです。

メリットとしては、打合せが一括で行えるため手間がかからないことがあげられるでしょう。

一方、デメリットとしては、神社でも会場でもない中間業者が間に入ることで、費用が高くなる場合も多いことがあげられます。

自分たちの理想の和婚にとってベストか考えて、利用するか判断すべきだと言えるでしょう。

挙式のスタイルを迷っている場合

和婚には憧れがあるけれど、結婚式のスタイルは神前式か和装人前式かに決めきれないという人も多いです。

また、ドレス挙式と迷っている方、神社か神殿かを迷って決められない方もいるでしょう。

その場合は、両方のパターンのブライダルフェア式場に参加をしてみて、決定するのが良いでしょう。

挙式会場と披露宴・会食会場が離れていないホテルや専門式場の場合は、専門式場に問い合わせをし、見学や申し込み、打合せまですすめていきます。

これだけは気をつけたい!和婚のマナー・しきたり

和婚を行う場合、ドレスで行う一般的な結婚式と違い特に気をつけなくてはいけない、マナーやしきたりがいくつかあります。

特に神前式の場合、気をつけなくてはならないことが沢山あります。和装を着る際のマナーやしきたりと共にご紹介していきましょう。

本来、神前式に列席できるのは親族だけ

基本的に「神前式」は親族のみで行う前提での式構成になっているため、キャパシティの小さい会場が多く、また、親族が関わる儀式が行われる会場も数多くあります。

例えば「親族杯の儀」の儀式は、親族全員がお酒を注がれ、両家が家族になった証としてお神酒を飲み干すという儀式です。

もし、ご友人・仕事関係の参列者など、親族以外の参列者がいる場合、少し意味合いにそぐわない儀式になってしまいます。

神社・神殿によっては、親族以外のゲストは儀式に参列できないケースもあるので、決定前に確認しておくと安心でしょう。

神殿内での撮影は基本NG

基本的に、チャペルでもそうですが、特に神社や神殿では挙式を行う神殿内での撮影はできないケースが多く、専属カメラマンのみの撮影許可の場合がほとんどです。

そのため、自身で依頼した外部のカメラマンを連れてきた場合や、家族親族が撮影をしようとおもって当日断られたなんてことのないようにしなくてはいけません。

列席者にも事前にそのことを伝えておくと良いでしょう。

多くの神殿内は土足厳禁

土足厳禁で靴を脱がなくてはいけないケースがある場合、列席者には事前に招待状の中に付箋を入れるなどして、「脱ぎ履きしやすい靴でいらしてください」とアナウンスをしておくのが良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか。今回は和婚についてご紹介しました。

要点をまとめると・・・
・和婚とは、和のテイストのある結婚式・披露宴のこと
・挙式のスタイルは4つ、神社での結婚式だけを指すわけではない
・和装婚礼衣装で一番人気は白無垢。最近ではオーガンジー和装やドレス和装などもある

この記事を参考に、和婚をするかどうか、そしてするのであれば自分たちにはどのスタイルが合っているのか検討できると良いでしょう。

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