パートナーとのコミュニケーションを大切に

パートナーとコミュニケーションを取り、準備から思い出に。当日のタイムスケジュールもプランナーに相談を 結婚式は当日だけでなく準備中もふたりにとって大切な時間。「ふたりで話し合いながら準備しましょう。お互いに得意な分野があれば役割分担するのもおすすめです」。また、披露宴ではゲストとの会話を重視。「私達はゲストが楽しめることを第一に考えました。

オリジナルの誓いで温かな式で和やかな式を

ステンドグラスやパイプオルガンなど、アンティークな調度品で彩られたチャペル。純白のドレスを引き立てるロイヤルブルーのバージンロードを新婦は父と歩み、聖壇で待つ新郎のもとへ。「オリジナルの誓いやリングガールの登場など、とても温かなひと時を過ごせました」。挙式後は、フラワーシャワーやブーケトスの演出も盛り上がりました。

二人らしいアイテムや装飾でゲストをお迎え

挙式後はロビーでウエルカムパーティ！新郎新婦がビールサーバーを持ってゲストを出迎え、一人ひとりとのふれ合いを満喫。「ゲストからも大好評で、お褒めの言葉をたくさん頂きました」。ロビーに写真やユニフォームを飾ったり、会場は海をイメージしたコーディネートにしたりと、フロアごとふたりらしい空間を創り上げました！

ゲストもわくわく楽しめるパーティ！

ケーキ入刀&ファーストバイト、ペンライトを使ったドレスの色当てクイズにゲストもワクワク！ BOOK型のオリジナルケーキへ入刀。ファーストバイトでBIGスプーンが登場すると会場は大盛り上がり！お色直し後は新郎がオレンジのベストを着て、新婦が黄色のカラードレスに身を包んで再入場。「ドレスの色当てクイズでは、予め配っておいたペンライトを振ってもらい、当たった人の中から抽選でプレゼントを渡しました！