大國魂神社　結婚式場の挙式実例・体験談

和を大切にした結婚式にしたい

1900年と歴史ある神社での結婚式だからこそ、“和を大切にした雰囲気でやりたい”という新郎様のお気持ちと“大切な人達と過ごす時間だからこそ、一緒に想い出を刻める一日にしたい”という新婦様の想いを形にできるようお打ち合わせを進めさせて頂きました

神前式は大切な家族と共に歩む参進の儀から

雅楽の生演奏の音色と共に進む参進は厳かな雰囲気で参道を歩く「参進の儀」友人も挙式に参列。非日常を感じられたと ゲストにも好評。紅葉する木々や空気感を非常に感じたと ふたりも満足。ふたりのこれからの夫婦としての第一歩を 歩き出すふさわしい神社での挙式。

ウエディングケーキは「和心」をゲストに

パティシエが「苺」を飾りつけを「だるま」に ケーキ入刀は願掛けをかけ「目入れ」でふたりの 婚儀を皆に披露。新郎から新婦にケーキをファーストバイト「一生食べるの苦労させない」と想いを込めて。新婦から新郎には「これからの生活で美味しい料理をつくる」という誓いの儀式。

両親に感謝の気持ちを伝える結びのシーン

花束と一緒。感謝の気持ちをふたりで選んだギフトを 贈呈。そしてその日をゲストと振り返られるエンドロールも上映。 挙式から参列したゲストから披露宴から出席されたゲストも一緒に ふたりの晴れの日を「ゲスト」から「ふたり」まで一緒の記憶に残る 一日を演出。