ザ サリィガーデンの挙式実例・体験談

大切なゲストのヒアリングを入念に！

お互いゲストがとても多く、集まってくれた皆様にしっかり「ありがとう」を伝えたいというのが大前提。そして今まで参列したことがないパーティにしたい！そのためにはゲストとの距離感と一体感を大切にしながらゲストのことをスタッフも知った上でおもてなしをすることを徹底した。自分たちらしさと向き合いながらゲストへのおもてなし方法を一生懸命話し合いました！

冬の季節でも緑に囲まれたガーデンで！

冬の時期でもゲストに囲まれながらあたたかいセレモニーを。ゲストのことも考え、ひざかけやカイロなどの気配りは必須。ゲストの中には冬のガーデンもいいねとのお言葉も飛び交う。フィナーレには新郎新婦に向けたお祝いのフラワーシャワーではなく、ゲスト全員の幸せを祈って一斉にフラワーシャワーを！

大切な人たちだからこそ大切な時間を！

マザーシップテーブルという新郎新婦もゲストと一緒のテーブルに着席する大きなテーブル。新郎新婦が「主役」ではなく、集まってくれた皆さんが主役であること。この近い距離感で生まれる何とも言えない和やかな雰囲気を感じられるからこそ、ありのままの素の自分でおもてなしができる。

ケーキセレモニーもゲストに囲まれながら！

挙式後のガーデンでのカクテルパーティー。ゲストとのお時間を過ごしながら、お二人からのケーキセレモニーを。ガーデン全体を使えるのでゲスト全員に囲んでいただきながらお二人のセレモニーを見守っていただける。流行りのネイキッドケーキに金箔で上品さをプラス！！