ＬＵＣＩＳ(ルーキス)の挙式実例・体験談

たくさん話し合い自分達の思い描く結婚式に

ウェディングサイトを見て憧れや理想が膨らみましたが 互いに得意・不得意があるので、2人で話し合って必要な部分は分担したりしながら、準備だけに追われず、当日まで楽しみながら進められました。 必要な物は家族や友人から譲り受けたり、フリマアプリなどで購入し正規の値段よりコストを抑えて用意しました。挙式終了後は、幸せのバトンとして結婚予定の友人に譲ったり、フリマアプリに出品しました。

写真を見返してもとても満足のチャペル

結婚式を終えて、チャペルの雰囲気は写真を見返しても、とても満足しています。 バージンロードが横からガラス張りで見える様な特殊な設計になっている為、ドレスのラインをとても綺麗なアングルで見てもらえます。 ゲストとの距離も近く、アットホームな雰囲気で特別な時間を過ごす事が出来、会場のカーテンが開くと、センターにスカイツリーが綺麗に見える所もオススメポイントです。

料理やお酒を一緒に楽しめる雰囲気作り

窓の面積が広い為、カーテンを開けると自然光が沢山入りパッと明るく、高砂から見て横長の会場だったので、1番遠い卓のゲストの顔もはっきりと見えます。 ゲストと同じ目線でゲストとの距離が近く、アットホームな雰囲気になる様に、参加型の演出をあえて取り入れました。 チャペル同様スカイツリーが見えて、遠方ゲストに観光気分を味わって頂けました。

一番に考えたのはゲストへの“おもてなし”

ケーキ入刀はせず、特大桃饅頭の入刀をしました。入刀すると、中から小さい桃饅頭が沢山出てくるので、2度楽しめる内容でした！ ケーキの選択肢もありましたが、桃饅頭のお話を聞き、他の式場では出来ない演出という事もありすぐに決定しました。 点心ビュッフェも蒸籠オープンをゲストにお手伝い頂き、オープンの合図を中華らしく銅羅を鳴らしたりと、見て感じて楽しいおもてなしになったと思います。